せんちゃんパナソニックのドライヤー「ナノケア」をチェック ♪
パナソニックで人気の、ヘアードライヤー「ナノケア」シリーズ。
髪のダメージを抑え、ツヤのある髪へと導く、口コミでも話題の製品です。
しかし、人気シリーズなだけあって、これまでに何種類ものモデルが発売。
さらに最近では、たくさんのメーカーからマイナスイオン系の製品がでており、
“結局、何が違うのか?”“自分にとってどれがベストなの?”とお悩みの方も多いかもしれません。
そこで本記事では、パナソニック『ヘアードライヤーナノケア(eh-na0g)』のスペックや実際に使ってみた感想を詳しく紹介。
さらに、ナノケアシリーズの別モデルや、他社製品との違いを、メリット・デメリットもあわせて解説します。
※パナソニック『ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0J)』は、現在生産が終了しています。シリーズ最新モデルは、2025年9月発売の『ヘアードライヤー ナノケアEH-NA0K』です。(2026年4月時点)
【レビュー】潤いをキープしながら素早く乾く!


パナソニックのドライヤー『ナノケア(EH-NA0G)』を使ってみて、最も気に入ったところは、とっても速く乾くのに、髪のうるおいはしっかり保たれるところ。
普段からうねりやくせが気になる私でも、髪がまとまりやすくなるといった効果を感じることができました。
また、本体が折りたためるため、収納場所に困らないところも嬉しいポイント◎(重さは約595g)
さまざまなモードが搭載されているので、最初は操作に迷いましたが、それ以外では使用感・重量・デザインともに、満足できる製品でした。


ちなみに、シリーズの特徴である「高浸透「ナノイー」&ミネラル」は、ほぼすべてのモードで自動噴出するため、その点では使いこなせていなくても大丈夫。
髪のうねりが気になる、まとまりずらい、乾燥でパサつく、といったお悩みの方におすすめです。



ネイビー・ピンク・ホワイトの3色!
※パナソニック『ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0J)』は、現在生産が終了しています。シリーズ最新モデルは、2025年9月発売の『ヘアードライヤー ナノケアEH-NA0K』です。(2026年4月時点)
【悪い口コミ】はある?EH-NA0Gのメリット・デメリット


パナソニック『ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0G)』について、
“悪い口コミ”から見えたポイントを踏まえ、メリット・デメリットをまとめました。
- 高浸透「ナノイー」&ミネラルが自動噴出する
- 速乾ノズルではやく乾く
- 折りたためてコンパクトに収納できる
- 海外では使えない
- たくさんのモードがある
高浸透「ナノイー」&ミネラルとは?




『ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0G)』は、ドライアー上部にある噴出口から、「高浸透「ナノイー」&ミネラル」が噴出します。
ナノケアシリーズの特徴である「高浸透「ナノイー」」とは、水につつまれた微粒子イオン(ナノイー)の水分発生量を増やしたもの。
これにより、髪の内部まで水分が届きやすくなり、潤いとなめらかさの向上につながります。
高浸透ナノイーとは、髪への浸透性を高めたナノイーのことです。
引用:高浸透ナノイーの魅力を徹底解説。
ヘアードライヤー ナノケア(EH-NA0G)搭載の高浸透ナノイーは、マルチリーダー放電を使用することで、従来のナノイーに対して、水分発生量が18倍※1にアップしました。
※1 ミネラルとは、亜鉛電極を含む放電ユニットから発生される亜鉛粒子です。
引用:ヘアケア比較表
「高浸透ナノイー」は、空気中の水分を集めて発生させているため、低温・低湿度のときには作動しにくい場合がありますが、
基本的には、ほぼすべてのモードで自動噴出するため、操作に慣れていない場合でも安心です。



高浸透「ナノイー」&ミネラルが発生しているときは、青いランプがつきます♪


※パナソニック『ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0J)』は、現在生産が終了しています。シリーズ最新モデルは、2025年9月発売の『ヘアードライヤー ナノケアEH-NA0K』です。(2026年4月時点)
速乾ノズルではやく乾く


噴出口は、中心部分からは強風が、外側からは弱風が噴出する仕組みになっています。
「強風」と「弱風」が同時に出るため、濡れた毛束をほぐしながら当てることで、乾燥速度が上がり、髪を素早く乾かすことができます。
ただし、着脱式のセットノズルをつけると効果が低下するため、
お風呂上がりなどで、とにかく速く乾かしたいときは、セットノズルを外しての使用がおすすめです。




海外使用はNG


パナソニック『ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0G)』の仕様は以下の通り。
電源は「AC100V」となっており、海外で使うことはできません。



変圧器の使用も故障の原因となるためNG!
| 電源 | AC100V 50-60Hz |
|---|---|
| 消費電力 | 1200W(TURBO/HOT時) |
| 電源コードの長さ | 約1.7m |
| 質量 | 本体 約595g(セットノズル含まず) |
ちなみに、ナノケアシリーズでは『EH-NA9F』が海外対応のモデルとなっています。
また、比較した他社製品のなかでは、リファの『ビューテックドライヤースマートダブル』が該当しますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
※参考URL:https://panasonic.jp/hair/comparison.html
多彩なモードが選択できる
パナソニックの『ヘアードライアーナノケア(EH-NA0G)』には、多くの機能がついている点も魅力です。
一方で、たくさんありすぎて使いこなせない……。といった意見もありますが、ここでは上手く活用するために、操作方法をわかりやすく紹介します。
基本の使い方


モードの切り替えは、持ち手の「①電源スイッチ(風量)」と、上部の「②風温切替ボタン」によって変更ができます。
まず最初に、持ち手にある「①電源スイッチ」を入れます。
「TURBO・DRY・SET・(OFF(電源を切る))」といった3つのモードの切り替えが可能です。



風量はSET<DRY<TURBOで、上にいくほど強い。


電源を入れた状態で「②風温切替ボタン」を選択することにより、5つのモードに変更ができます。


①HOT(温風)
②(温冷リズムモード)
③COLD(冷風)
④SCALP(スカルプモード)
⑤AUTO(インテリジェント温風モード)
①HOT(温風)
②(毛先集中ケアモード)
③COLD・SKIN(スキンモード)
④SCALP(スカルプモード)



全モードでナノイーランプ(青)が点灯し高浸透「ナノイー」&ミネラルが自動噴出!
〜用語解説〜
| モード | 詳細 |
|---|---|
| 温冷リズムモード | 温風と冷風を交互に切り替え |
| スカルプモード | 地肌にやさしい約60℃の風(室温30℃のとき) |
| インテリジェント温風モード | 室温に合わせて風温が調整され快適に髪を乾かせる |
| 毛先集中ケアモード | 周囲の温度を自動検知し、毛先の仕上げに適した温風・冷風を交互に発生 |
| スキンモード(顔) | 高浸透「ナノイー」&ミネラルを含んだ風で肌のうるおいをケア |



夏はAUTO(インテリジェント温風モード)がおすすめ♪
※パナソニック『ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0J)』は、現在生産が終了しています。シリーズ最新モデルは、2025年9月発売の『ヘアードライヤー ナノケアEH-NA0K』です。(2026年4月時点)
【比較】別モデル・他社製品との違い


パナソニックのヘアードライヤー『ナノケアEH-NA0G』について、
同じナノケアシリーズとの違いや、ドライヤー製品で人気がある「リファ・絹女」との比較を解説します。
ナノケアシリーズの比較


パナソニックのナノケアシリーズのなかから、紹介しているモデル『EH-NA0G』と、海外で使用が可能な『EH-NA9F』、さらに最新モデルの『EH-NA0K』を比較しました。
![]() ![]() EH-NA0K | EH-NA0G | EH- NA9F | |
|---|---|---|---|
| カラー | チャコールブラック・さくらピンク・ミストグレー | ネイビー・ピンク・ホワイト | ルージュピンク・ピンクゴールド |
| ナノイー | 高浸透ナノイー | 高浸透ナノイー | ナノイー |
| 水分量 | 5 | 5 | 3 |
| モード | スマートセンシング(風温自動コントロール)+4つのモード(温冷リズム・毛先集中ケア・SCALP・SKIN)+COLD | 5つのモード(温冷リズム・毛先集中ケア・インテリジェント温風・SCALP・SKIN)+COLD | 5つのモード(温冷リズム・毛先集中ケア・インテリジェント温風・SCALP・SKIN)+COLD |
| 付属品 | ナイトキャップノズル 根元速乾ノズル セットノズル | セットノズル | セットノズル C-2プラグアダプター |
| 電源電圧 | AC100V 50-60Hz | AC100V 50-60Hz | AC100-120 V/200-240 V 50-60Hz |
| 消費電力(約) | 1200W (風量【強】/HOT・最大出力時) | 1200W (TURBO/HOT時) | 1000W(AC100/200 V)/1400W(AC120/240 V) (TURBO/HOT時) |
| 風量 | 1.6 ㎥/分 (風量【強】・ノズルなしの場合) | 1.5 ㎥/分 (TURBO &ノズルなしの場合) | 1.1 ㎥/分(AC100/200 V ) 1.2 ㎥/分(AC120/240 V ) (TURBO &ノズルなしの場合) |
| 本体質量 | 約550g | 約595g | 約620g |
| 特徴 | ナノイー噴出口が髪に近い | 折りたためて収納できる | 折りたためて収納できる 海外でも使用できる |
※参考URL:https://panasonic.jp/hair/comparison.html
最新モデル『ナノケアEH-NA0K』の特徴は、ナノイー噴出口が髪に近くなり、シリーズの中で最大風量を実現しているといった点です。
そのため毛量が多い方や、髪の長い方にはとくにおすすめ。大きさもコンパクトに軽く進化しています。
一方で、折りたたんで収納できない点はデメリットかもしれません。お家のスペースに合わせて、検討する必要がありそうです。
紹介している『ナノケアEH-NA0G』や、海外対応の『ナノケアEH-NA9F』は、折りたたんで収納することができます。


リファ・絹女との比較


紹介しているパナソニックの『ナノケアEH-NA0G』と、
他社で人気のドライヤー「リファ」「絹女」の製品とスペックを比較します。※2024年6月時点での最新モデルと比較
パナソニック ナノケアEH-NA0G | リファ ビューテックドライヤースマートダブル | 絹女 KINUJO Hair Dryer (KH201/KH202) | |
|---|---|---|---|
| カラー | ネイビー・ピンク・ホワイト | ホワイト・ブラック・ピンク | ホワイト・モカ |
| 特徴 | 高浸透ナノイー& ミネラル搭載 | イオナイザーを搭載 吹出口に遠赤外線を放出するセラミックコーティング | マイナスイオン発生機能 吹出口に特殊な天然鉱石を使用することで熱ダメージを軽減 |
| モード | 5つのモード(温冷リズム・毛先集中ケア・インテリジェント温風・SCALP・SKIN)+COLD | 2つのモード(温風・冷風) 2段階の風量調節(強・弱) 2つのセンシングプログラム※(SCALP ・MOIST) | 3段階の温度調節 3段階の風量調節 3段階のモード調節(GLOSS/SCULP/SWING) |
| 付属品 | セットノズル | セットノズル | ノズル・ストラップ |
| 電源・電圧 | AC100V 50/60Hz | AC100V-240V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
| 海外対応 | × | ○ | × |
| 消費電力(約) | 1200W (TURBO・HOT時) | 1150W (HOT・HIGH時) | 1250W |
| 風量 | 1.5 ㎥/分 (TURBO &ノズルなしの場合) | 約1.0㎥/min(HIGH時) 約0.6㎥/min(LOW時) | 2.2㎥/分 |
| 本体質量 | 約595 g | 約520g | 約363g |
| 税込価格 (公式通販サイト価格) | 31,680円 | 40,000円 | 33,000円 |
リファの『ビューテックドライヤースマートダブル』は、海外対応のモデルです。
センシングプログラム(※)とは自動調節機能のことで、室温を感知し温度調節が自動で行われます。
『ナノケアEH-NA0G』にもインテリジェント温風モードという同じような機能が付いていますが、
リファの場合は、頭皮と毛先でより細かい温度コントロールが可能です。
絹女のドライヤー『KINUJO Hair Dryer』は、大風量のためドライ時間をより短縮できるといった点や、
非常に軽くてコンパクト、折りたためるため収納スペースにも困らないところがメリットです。
海外対応ではありませんが、国内旅行や持ち運びには、もっとも便利で適しています。






