おなやみ旭研究所のハイドロキノンって実際どうなの?
そんな疑問にお答えします。
できてしまった肌の色素沈着に、注目されている「ハイドロキノン」。
なかでも、旭研究所 の『業務用ハイドロキノン』は価格もリーズナブルで買いやすく、気になっている方も多いかもしれません。
一方で、本当に効果があるのか?デメリットはない?といった、心配の声も聞かれます。
そこで本記事では、最近話題の旭研究所『業務用ハイドロキノン』について、
実際に使った感想や、口コミから見えたメリット・デメリット、効果的な使い方について解説します。
ハイドロキノンとは?


ハイドロキノンとは、肌の漂白剤とも呼ばれる 色素沈着の改善に用いられる成分です。
メラニン生成にかかわる「チロシナーゼ」の働きを抑えることで、シミの原因をもとから防ぐなどの作用があり、
濃度の高いものは、クリームなどの外用薬としてクリニックで処方されています。
一方で、肌への刺激を感じやすい成分のため、市販の化粧品では 1〜4%程度の濃度 で配合されるのが一般的。
また、気になる部分のみに塗布する“ポイント使い”が 推奨されるほか、使用中は徹底した 紫外線対策 が欠かせません。
ヒドロキノン(英: hydroquinone)は、二価フェノールである。
〜中略〜
外用薬ではハイドロキノンと呼ばれることのほうが多い。ヒドロキノンは、その強力な漂白作用を利用したもので、シミ取り剤として皮膚科などで処方されるほか、薬局などでヒドロキノン配合の軟膏・クリーム等が市販されている。
引用:ヒドロキノン
化粧品に配合される場合は、
- チロシナーゼ活性阻害による美白作用
主にこれらの目的で、スキンケア製品、マスク製品、パック製品、ボディケア製品、洗顔石鹸、クレンジング製品などに使用されています。
引用:ハイドロキノンの基本情報・配合目的・安全性


旭研究所「業務用ハイドロキノン」の使い方&メリットデメリット




旭研究所の『業務用ハイドロキノン』は、ハイドロキノンが5%配合された美容液です。
使い方は洗顔後、気になるところに塗布するだけ。化粧水やクリームなど、いつものお手入れの前に使うのがおすすめです。
メリットは“液体”のため細かい部分につけやすいといった点や、肌がピリつかないというところも個人的には気に入っています。



めんぼうだと塗りやすい!


製品には、保湿成分の「グリセリン」も配合されており、使用感に配慮された設計となっています。
一方、ハイドロキノンの濃度はやや高めなので、もともと肌が弱い方、広範囲に使用したいと思っている方には注意が必要です。
また、加齢やストレスなどで肌のターンオーバー(新陳代謝)が乱れると、効果を感じるまでに時間がかかることがあります。
そのため、一定期間使用を続けないと、変化が見えにくいといったデメリットは否めません。



ターンオーバーは、通常だと約1か月です。
ヒトの表皮細胞は基底層で形成され、約28日かけて角化し、角質細胞になり最後は垢として剥落する。組織のターンオーバーに要する時間は、一般に個体の老化とともに増大する。
引用:ターンオーバー (生物)
20代の健康な方であれば作られた皮膚がはがれ落ちるまで約28日かかると言われています。しかし加齢によってターンオーバーにかかる日数は伸びていきます。30~40代だと約45日ほどの日数が必要になります。
引用:「肌のターンオーバーとは? 乱れる原因や対策について」
夜のケアにおすすめ


ハイドロキノンは、基本的に夜のみの使用が推奨される成分で、旭研究所の『業務用ハイドロキノン』にも、同様の記載があります。
その理由として、ハイドロキノンは美白作用がある一方、肌に塗った状態で紫外線を浴び続けてしまうと、かえって炎症や色素沈着を招く恐れがあるためです。
朝に使うことが絶対にNGではありませんが、夜のスキンケアに取り入れる方が安心。また、使用中のUV対策は欠かせません。
ハイドロキノン使用中は肌が敏感になっているため紫外線をあびると赤くなることがあります。日中の外出時は日焼け止めをご使用ください。
引用:よくある質問



夜の洗顔後がおすすめ♪
【比較】ハイドロキノンクリーム5%との違い
旭研究所の『業務用ハイドロキノン溶液5%』は美容液タイプ。これに対して、『業務用ハイドロキノンクリーム5%』は、やわらかく塗りやすいクリームタイプの製品です。
液体はさらっとしているので、場合によっては必要のない部分にまで、広がってしまうことがあります。
一方、クリームの場合は、粘度があるため指で塗りやすく、ポイントケアがしやすいのが特徴です。
また、配合成分を確認するとハイドロキノンに加え、「ビタミンC誘導体」や「抗炎症成分」なども含まれており、同時に美容効果も期待できる設計になっています。
水、グリセリン、ハイドロキノン、フェノキシエタノール、クエン酸Na、ピロ亜硫酸Na、カラメル、クエン酸
水、スクワラン、ハイドロキノン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ペンチレングリコール、ステアリン酸グリセリル、3-O-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸レチノール、アラントイン、グリチルリチン酸2K、ユキノシタエキス、ボタンエキス、クズ根エキス、BG、乳酸、乳酸Na、コーン油、ポリソルベート60、イソステアリン酸ソルビタン、ピロ亜硫酸Na、フェノキシエタノール、エチドロン酸
【取扱店】ドラックストアでは買える?


旭研究所のハイドロキノン製品は、通販だけでなくドラックストアやコスメショップなどでも購入が可能です。
取り扱い店は全国に数多くあり、一部のイオンやロフト、マツモトキヨシやウエルシア薬局などでも販売されています。
詳しい地域や 取扱店に関しては、旭研究所の公式サイトでご確認いただけます。
マツキヨネット通販:マツキヨココカラオンラインストア
【まとめ】注意点あり。かんたん部分ケアなら!


口コミでも話題の旭研究所『業務用ハイドロキノン』シリーズについて、基本的な使用方法やメリット・デメリットなどを解説しました。
肌の色素沈着には、美容クリニックに頼るのが手っ取り早いですが、どうしてもお金がかかったり、繰り返し行くのも面倒だったりしますよね。
旭研究所の『業務用ハイドロキノン』は、ハイドロキノンを5%配合した製品でありながら、身近な場所で手に入りやすく、自宅でかんたんにケアできるところが魅力です。
一方で、ハイドロキノンはもともと肌への刺激が懸念される成分。ルールを守って正しく使用しないと、トラブルを招きかねません。
肌の弱い方は様子を見ながら、また日中の使用は避けるのが無難。気になる部分に、ポイントづかいで上手に活用しましょう。



